って昔えらいひとが言ってた。




デッキ選択はまずメタを読むことから

今までジャンド祭りだった大阪のメタは今どうなっているだろうか?

4週間前の1次予選はジャンドが多かった。

自分もジャンドで出ていた。

全体的に見るとジャンド、青白、召還の罠(変身含む)という感じだったような気がする。

その後名古屋予選では青白が増えた。

上位だけ見るとさらに青白が多い。





さらに数週間後、札幌では上位4つにジャンドの姿はなかった。

福岡、ジャンドなし バントとPWC

岡山、ジャンドと青白

関東のGPTやPWCではだいたい青白が勝っている模様。





さて、ますますわからなくなってきた。

ただ、青白が増えてきていることは確か。

青白に相性のいいデッキは何か?

タイムシーブ?まぁアリだと思うが・・・





最近の青白もタップアウト型から変化している。

同系を意識してかメインからカウンターを積んでいるものもある。

メタの流れを考えれば当然ともいえる。





大阪の2次予選は参加者128人超えがほぼ確実なので、

スイスラウンドが8回戦行われる。

メタはジャンドや青白が多いとはいっても

バント、同盟者、ナヤ、吸血鬼、召還の罠、変身、

赤単、白単、緑単、グリコンなど

他のデッキも存在し、8回戦もあれば必ず何かに当たるので、

相性的な意味で安定感も重要。





やはりデッキの安定感から青白を選択する人は多いと思う。





今言えることは

メインの60枚は青白を意識した構成でいくこと

ここまで考えはまとまった。

コメント

ソラハラ
2010年5月27日12:08

中速とボードコンを相性差で食い、ガンメタでジャンドを倒すタイムシーブすごいと言ってみる

大会規模によりますが、先週は青白系=ジャンド>バント>赤系=ホード=グリクシス
くらいだったようですね
グリクシスが増えた印象

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